45歳、男性。付近で一番大きな由緒ある神社参拝での出来事。

45歳男性で診療放射線技師をしています。昨年、離婚して川崎市多摩区に住むようになりました。離婚調停で裁判所通いを6回、半年ほどかかりました。協議離婚を迫られてからの期間を含めるとほぼ一年になります。相手の家族は富裕層。現在は借金まみれ、自己破産したかも知れませんがお抱え弁護士が出てきての協議離婚劇。全て無視していたら裁判所に手続きされ、調停へと進みました。私には非はなく、むしろ私の口座からチビチビとお金を自分の口座に移していた相手が悪く、それに気づいた私が預金口座を取り返したら離婚を唱え始めたのです。お金が取れなくなったら即離婚なんて、おかしな話で犯罪者ではないですか?やるだけやったら弁護士登場なんてムシが良すぎます。藁をもすがる思いで、調停が始まる頃から神社参拝をしていました。普段つけなかったお守りもつけるようになりました。「なんとか守ってください、おかしすぎます」という私の心の叫びでした。6回の調停を経て、私には願ってもない条件下での離婚になりました。そしてすばやく、川崎市に転居。川崎というと川崎大師が有名ですが何故か?足が向かない。理由を考えたところ、川崎大師はお寺であり、神社ではありません。ならば、自分の住む場所から一番近くの大きな神社。由緒正しき神社はないかと検索したところ、琴平神社を発見しました。はじめて聞く名前でしたが、いざ行ってみると大きな鳥居に大きな敷地。付近の人が多く参拝しているのを見て、地域の人に愛される神社の印象を受けました。ここで稲荷に参拝にいったところ、林の方から動物の動く音を聞きました。付近を見ても何もいないし、その後、動く音も聞こえない。「きっと神様がありがとうを示してくれたのかな?」と思いました。そして、数日後から職場でおかしなことが起こりました。それまでも、おかしなことがあったのですが、退職者があまりにも多く、次の職場が決まっていないのに急いで辞めるといった現象が起きました。私も首をひねるしかなかったのですが、ここで私の順番が来たようで管理部の暴力団のような男性が来て退職勧奨とも取れる交渉をしに来たのです。それまでに辞めていった人たちの姿がすぐに浮かびました。こんな人が交渉に来たら、びっくりしてしまって、すぐに辞表を出したのではないかと。大量に退職者が出ても一人くらい次の職場が決まっている人がいてもいいのに皆無だった理由がコレで分かりました。私は負けるものかと暴力団風の男と4回闘いました。「次の職場が決まるまで何とか粘る。こちらには非もないし、また今まで辞めていった人たちにも全く非の無い人が多かったのだから」と苦しい戦い、繰り返される人為的行為に弱音を吐きそうでした。そこで、とにかく自分で突破口を見つけて行動する。仕返しをするではなく、相手にしないということを徹底したところ、拾ってくれる神があり、無事、退職&転職ができました。この成功、苦しくて頭が狂いそうでしたが、きっと琴平神社の神様がいたからだと思い、お礼参拝をしに行きました。前回は本殿が分からなかったので、今回は行くことに。急な階段をひたすら上がり、上がりついた先の本殿は「来て良かった」と思える佇まいでした。お賽銭入れに近寄ると一匹の蝶が止まっています。風が吹いても時間が経ってもずっと居ます。裏の方を見に行ったり、鐘を鳴らしても跳んでは行きません。私が居る間中、ずっとそこにいたので「間違いない、あれは神様の化身じゃないか?きっとお礼に行き、よく来てくれたねと言っているのではないか?」と私の中で結論付けしました。人には合う神社、合わない神社があると言われます。私には琴平神社がズッポシはまったようです。これから、どんな幸運が待っているのか楽しみな毎日です。